特養ホームだより9月号

納涼祭　～8/6

　

　

　

　

　


☆9月の特養の主な予定

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神楽坂阿波踊り見学　～7/28

　

　

　
７名の皆様と夕方、阿波踊り見学に行きました。とても暑い日でしたが、お陰様で皆様のとても「良いお顔」を見ることができました。　　　…感謝、感謝。


訃報に触れて。
「老人のケアは苦労が多い。しかし、いつの日にか、あなたも、あなたが老人にしたようなやり方で、ケアされる日が必ず来るのである。」（今年7月18日に105歳で、ご逝去された、聖路加病院の故日野原重明医師の言葉です。）　故人は子供からお年寄りまで幅広く、生きていくうえで大切なことを沢山の本や講演会で私たちに伝えてくださいました。左記の言葉は、私もこの言葉から沢山の事を学ばせて頂きました。
　年を重ねても心はいつまでも若く、氏は生前、2020年の東京オリンピックに何らかの形で参加することを1つの目標にされていたそうです。氏のご冥福を心からお祈りいたします。


　　　　　　　


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